「理由」の理由

こんにちは。

Dream Jockeyのパイオニア、提唱者の小笠原です。

さて、昨日の続きです。

「理由」に「なぜ」こだわるか?

理由こそ、伝えたい想いや相手の心を動かす要素があるのです。

理由を突き詰めていくこと、そして表現をそぎ落としていくこと、

もしかしたら、ワンセンテンスやワンワードといったことなのかもしれません。

語りのうまさより、「なぜ」の情熱なのです。

私は、語りはいいんだけど、耳に残らないんだよね~と言われ続けてきました。

だから、私はチャレンジします。し続けます。

「なぜ」を追究します。

公開あおラジミーティングは、当面毎月最終水曜日の19時から行うことにしました。

(諸事情により基本からずれる場合は、その旨あおラジウェブサイトに告知します。)

興味、関心のある方は、ぜひご参加ください!