夢への一歩を踏み出したいあなたに

見出しの答えを教えましょう!

それは、8月26日(土)13:00に、青森公立大学(青森市)講堂に来ることです!

私は、このイベント「ドリームプラン・プレゼンテーション(ドリプラ)青森」の初回からの実行委員であり、毎年イベント当日の総合指揮を務めています。

ドリプラを知ったのは、本業(今も)としているコミュニティビジネス支援の中で、何か新しいスタイルのコンテストがないかとインターネットで検索していてのことです。

ここでコミュニティビジネスの意味に触れますが、地域の資源や課題を地域の人たちの手でビジネスにしていくものです。つまり、採算性ばかりに着目せず、地域での共感形成や協力者の獲得などが重要です。そのような点から「これは!」と確信を持ったのです。実は当時青森県に開催を提案しましたが、思いっきり却下されました(笑)。

以降、いろいろな縁でドリプラを青森でやろうという仲間が集まってきました。そして、2011年に青森大会がスタートしました。
自身も総合指揮として初回から関わり、2012年にはプレゼンターとして「未来は変えられる。誰もが未来の創造者。~未来創造ラジオ」と題し、あおもりラジオくらぶ(あおラジ)の活動を更に具現化するプレゼンテーションをしました。

「“DJ”の想い」にも書きましたが、私は過去の様々な気持ちの変化の中でラジオに救われました。だからこそ、今度は送り手として、メッセージすることで人を応援したい。そのメッセージで一人の人でも救われるなら価値がある。そして、そのような伝え手、夢を形にしたいメッセンジャー(DJ=Dream Jockey)を増やしたい。そんな発表でした。

ドリプラは、訳する通り「夢の事業プランを発表」します。でも、単なる事業発表会ではありません。それは、プレゼンターの生き様、決意を表明すること、そして観客も受け止め承認するという、相互支援の場です。

夢を応援しあう社会が広がったら、どんなにワクワクする社会になるでしょうか。

今年も去年同様、そんなワクワクをドリプラの創始者である福島正伸「先生」に語ってもらいます。有料だけどこんなオトクな料金でいいの??と経営者仲間では本当にファンが多い方です。さらに、豪華ゲスト(コメンテーター)も決定しています。そして、6名のプレゼンターによる本気のプレゼンテーションもあります。

ぜひドリプラの世界をご一緒しましょう!

※チケットあります。お問合せフォームからどうぞ(笑)。