起きて見る夢

こんにちは。
Dream Jockeyのパイオニア、提唱者の小笠原です。

夢を見ました。

父と妻と私が食事をしていました。
会話は、、、覚えてません。
ただ様子ははっきりと覚えています。
スマートウォッチを装着以来、睡眠状態はマメにチェックしていますが、深い眠り、浅い眠りが半々ぐらいです。
夢は見たな~と思うことはあっても、はっきりと記憶に残ることはありません。
そんな中で、この夢です。

父が亡くなった後に、母にいまの妻と交際している事実を明かしています。
だから、父は妻のことがわかりません。
きっと、会いたかったんだろうな~というメッセージなのでしょうね。

さて、この夢は眠っている時のもの。
ここからは「起きてみる夢」のお話です。

青森県の中泊町(中里)に「起きて夢見る会」というグループがあります。
かつて、津軽鉄道関連の支援とかの際にはご一緒していました。
会のネーミングはそのものズバリ、夢の実現です。
寝て見る夢ではなく、起きている時に見る夢の実現をしようということです。
夢は、ばふっ!っと(意味としてはおぼろげに近いかな?)地域の活性化なんですがね。

かつて書きましたが、、、

夢は近づくことで目標になる。
目標は近づくことで希望になる。

前者はイチローが言った名言で、後者は私です(勝手ながら)。

ショートカットすると、「夢は希望」です。

ここの夢はいうまでもなく「起きて見る夢」です。
夢は明確であればあるほど、目標は立てやすいし、時間軸に落としやすいです。
ただし、やってみるとなかなか思っている時間軸には行きません。
内的要因、外的要因、さらに私がコントロールできないこと、いろいろあります。
悩みながら、修正しながら、人は夢に、目標に進んでいくのです。
できることの積み重ね、毎日続けること、凡事徹底ですね。
それが小さな希望から大きな希望、可能性につながっていくのです。
私は、自身の活動を通じてそれを確信しています。

書き込みも連続2日目です。
次回からは「夢」にまつわるアレコレを書いていきましょうか。。。