私について


【Dream Jockey提唱者 小笠原秀樹】

  • 1967年青森県青森市生まれ。
  • 早稲田大学商学部卒業後、青森朝日放送株式会社に入社。1991年開局時より6年、記者(主に県政・市町村行政、原子力)・レポーター・ディレクターを務める。
  • 退社後、1998年青森公立大学大学院経営経済学研究科に入学。2000年修士課程修了。
  • 2004年まで青森公立大学地域研究センターで、地域経済や雪問題等の地域課題の研究に従事。学会等でも発表の機会を得る。
  • 青森県のNPO中間支援組織である特定非営利活動法人NPO推進青森会議(当時)の設立に参画。2004年から専従事務局長として、青森県内多くのNPO法人、地域づくり活動団体の設立・運営支援、コミュニティビジネスの普及啓発、起業促進に関わる。
  • 2011年に特定非営利活動法人NPO推進青森会議を退所。のちに、シンクタンク等に所属し、地域共生社会、地方創生の分野で活動。

《社会活動》

  • 2008年に特定非営利活動法人あおもりラジオくらぶ(あおラジ)を設立し、運営者の一人として市民参加による情報発信の場づくりに取り組む。現理事(ゼネラルプロデューサー)。
  • 2011年にドリームプランプレゼンテーション青森の実行委員に加わり、毎年総合指揮(舞台監督)を務める。自身も「2012津軽大会」にてプレゼンターで出場する。
  • 青森みらいライオンズクラブ会員(2019-20年度クラブ会計、20-21年度キャビネット機関誌特派員、21-22年度クラブ幹事、22-23年度キャビネットアクティビティ・災害支援委員長/GST副コーディネーター)※キャビネット:県組織
  • 青森県社会教育委員、青森市社会教育委員、一般財団法人日本プロスピーカー協会(JPSA)アシスタントプロスピーカー、日本メディア学会会員、特定非営利活動法人loveaomori project 理事

【ラジオパーソナリティ シュウ・カサハラ】

  • 2000年に青森県田舎館村のコミュニティFM放送「エフエムジャイゴウェーブ」の番組(ダイナミックス・エアプレイ=毎週月曜日21時放送、26時再放送)でDJデビュー。
  • 開始当初は、洗練されすぎたトークに東京の番組ではないかとの噂や評判が出たが、青森県に関わるアーティスト等を招いたり、徐々に方言・訛りを加えるなど変化。好評を得ながら、同局開局から続く唯一の番組となっている。
  • モデルにしているDJは、松宮一彦さん(故人、元TBSアナウンサー)。
  • 同局でのCMナレーション、イベント等でのMCも多数。

>>>新聞紹介もされましたのでご参照ください。