五十前男の家族再生①|転居と住所修正の違い

訳アリでこんなタイトルです。

時期オチがあります(苦笑)。

マイナンバーカードなるものが私にもあって、ふと住所をみると「方書」が親父の名前のままでした。

これは変えないと後後困るなと「方書」を母に変えました。

市役所の窓口に行ったら、いつも以上に混んでいる。

まずは相談窓口に行って事情を説明すると「これは住所変更で転居ですね」。

それで転居届の書類を書き、窓口に行ったら、「これは転居じゃなく、住所修正ですね。」。

転居というのは「住む場所を変える」ことであり、住むところが変わらなければ「住所修正」です。ただ書くのは「転居届」で一緒です。

ここで余談めいてますが、何故「方書」にしているのか。

これも訳アリで、同じ建物(住まい)で2世帯住宅扱いにしているんです。

だから、こういう手続きが。。。

そして、マイナンバーカードを持っているので、その窓口に行っても住所修正の手続きです。

一回住所を抹消して住所を新たに入れるという作業をするので、2枚も同じような書類を書きます。

暗証番号も2種類(4桁の数字と8桁以上の英数字)必要ですので思い出してください(笑)。

これが思い出せるように私なりに管理している方法があるのですが、確定申告の際に焦りました。管理下になく、書いたメモすらも見つからない(汗)。

これから転居(転出入)する人はもちろんのこと、住所修正でも、いろんな手続きありますよ~。

年度末はじめは、土日も市民課窓口は開いていますから、該当の方はゆっくりとドウゾ。